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  • 新造船タグボート 進水式

    2025年9月2日(火)、残暑厳しい中でしたが、晴天青空のもと、当社新造船タグボートの進水式が金川造船株式会社(兵庫県神戸市)において執りおこなわれました。

    式典は、船主である当社社長による船名の命名書が読み上げられたのち、ご来賓の方によって支綱切断が行われました。放たれたシャンパンが本船の船首に当たって割れ、本船はスリップ・ウェイを海に向かって勢いよく滑り出し、穏やかな海面へとその船体を浮かべました。

    色とりどりの風船や紙吹雪・テープが舞う中、滑り出した新造船を目の当たりにして、これからの本船の活躍への期待に胸が大きく高鳴りました。

    本船は今後艤装工事を終えた後、12月上旬の竣工を予定しています。

  • 2025年8月8日(金)インターンシップ(就業体験)を実施しました。

    インターンシップ(就業体験)は国土交通省の「若年内航船員確保推進事業」の施策に基づき、水産高校の生徒を対象として卒業後の進路として内航船員への就職増加を目的としています。

    今回は、三重水産高校機関専攻科1年生の生徒1名がインターンシップに参加されました。

    当日は、気温が35度を超える猛暑日の中、午前中は事務所にて、陸上社員による会社説明およびタグボートに関する説明動画の視聴を通じて座学を実施しました。午後からは、実際にタグボートに乗船しました。

    午後の乗船に向けて移動する車中で生徒さんは、傍目にも緊張している様子がはっきりと見て取れましたが、乗船後は真剣な面持ちで乗組員の話に耳を傾けていました。

    機関専攻ということもあり、まず機関室にて主機、発電機、プロペラなどの説明を受け、実際に主機の始動も体験していただきました。

    その後、別のタグボートに乗船しました。今回は実際の作業予定がなかったため、同校OBの船長に名古屋港内を運航していただき、岸壁の説明や停泊している船の船種などについて、さまざまな説明を受けました。

    今回のインターンシップを通じて、参加された生徒さんがタグボートの業務について理解を深め、将来的な就職の選択肢の一つとして、タグボートの機関長を目指してみたいと思っていただければ幸いです。

  • 第32回:亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動 (参加累計57人) 

    7月21日(月) 海の日 西の浜クリーンアップ活動に参加してきました。 

    今年の通常活動日は曇り空が続いていましたが、「海の日」にあたる今回は朝から晴天で暑いです。 

    3連休最終日ということもあり、レジャーで出かける人が多いのか国道23号線は朝から車が多く、いつもより現地到着まで30分程余分に時間がかかりました。 

    今回の活動場所はDポイント。先月より車も人も多いです。毎年「海の日」に見かける青いトング、青い帽子と青いシャツ姿の方が今年も参加、「NPO法人海さくら」が運営している環境ポータルサイト「BLUE SHIP」に団体登録している方達がブルーサンタとして各地の海岸で活動しているとのことです。また、夏休み中の休日に地元子供たちも多く参加、暑い中でしたが参加人数74名でした。 

    事務局からの事前説明後に活動を開始すると、時折海から腐敗臭が漂ってくるので見回すと海岸近くの波間にスナメリの死骸らしきものが見えます。毎年何度かスナメリの死骸に出くわします。ゴミを食べたとかマイクロプラスチック等が蓄積して死んだのでなければ良いのですが。 

    活動終了後には、うれしいことに、いつも参加している方から「グリーン海事のH/Pを見ています。」と声をかけてもらいました。 

    帰りがけに、以前から気になっていた田原市福江町にある「あつみの市レイ」に立ち寄り、今すぐに食べられる半切りのメロンを購入して帰宅、よく熟しておりおいしくいただきました。 

    この建物は変わった造りで、後で調べると2Fは素泊まりの出来る宿泊施設、1Fにイベントスペース、スーパー、食堂、パン工房等もある集合施設とのことでした。まだまだ散策の余地がありそうです。 

  • 2025年6月11日(水)中部運輸局・鳥羽商船高等専門学校主催の就職セミナーに参加いたしました。

    本セミナーは、若年船員・海事産業の人材確保・育成事業のため、鳥羽商船高等専門学校商船学科4 年生を対象としたキャリアデザイン授業で、参加した海事企業が自社の企業説明を行うことで学生の就職力養成と海事産業の雇用促進を図ることを目的に開催されています。当社は今回で6回目の参加でした。

    今回のセミナーには航海コース、機関コース合わせて約35名の学生さんが参加されていました。

    今回の参加企業は、曳船会社としての当社を含め4業種4社(フェリー、RORO船、造船)で昨年と同様でしたが、各社それぞれ持ち時間30分の中で、企業の魅力を伝えるべく、企業紹介動画やパワーポイント、会社パンフレット等を用いて説明を行いました。

    当社では、同校OBの船長・機関長にも協力してもらい作成したタグボートに関する説明動画や、企業説明資料を活用して当社の魅力の発信に努めました。

    また、質疑応答の際には、実際に現場で働いている船員の生の声を学生さんに伝えるべく、同校OBの現役機関長が質問に回答しました。

    当社は今後も各種セミナーに積極的に参加し、海事産業の発展に微力ながら貢献できればと考えています。

  • 雑誌「名古屋港」夏号(7月)の表紙に当社曳船が掲載されました

    名古屋利用促進協議会が発刊する雑誌「名古屋港」夏号(7月)の表紙に、当社曳船「くろしお」の勇姿が掲載されました。

    画像提供:名古屋港利用促進協議会 雑誌「名古屋港」

    今春から季刊誌となった雑誌「名古屋港」は、今号から表紙や中味、デザインが一新され、より一層読み応えがあるようになったと感じています。

    本誌では、名古屋港を支える“人”にさまざまな角度からスポットを当てたエッセイが連載されていて、夏号では当社も加盟する「名古屋港タグ事業協同組合」の記事が見開きで掲載されています。ぜひ手にとってご覧いただければと思います。