カテゴリー: 環境への取り組み

  • 第36回:亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動 (参加累計71人)

    2025年11月23日(日) 西の浜クリーンアップ活動に参加してきました。

    今月は第四日曜日の開催でした。

    北西の風が強く吹くこの時期、強風を心配しましたが穏やかな天気となりました。

     

    今回の活動場所はGポイントの辺り

    天気が良いためか周辺では釣り大会でも行われているのかと思われるほど多くの釣り人で賑わっていました。

    活動ポイントでは、事務局の方が釣り人に声をかけると、気持ちよく亀の子隊の横断幕を立てる場所を空けてくれ、近くに落ちている空のペットボトル等のゴミを一か所に集めてくれました。中には私たちの活動が始まると率先してゴミ袋を持ち参加してくれる方もいました。亀の子隊の子供達がゴミ拾いをしている姿が釣り人の参加を促したのかもしれません。

    また、終了時には事務局より兵庫県から旅行をしながら2名で参加してくれている方がいますと紹介がありました。観光がてらに現地でのボランティア活動を見つけ参加されたのかもしれません。とても素晴らしいことだと思いました。 

     

    今回の参加人数は先月ほど多くありませんでしたが、私たちは釣りを楽しむ方の邪魔をしないように活動し、一方で釣り人は釣り人で我々の活動に協力してくれる、という偶々海岸に居合わせた者同士がお互いに気を使い合う清々しい光景でした。釣り人、旅行者も交え、活動の広がりを感じることができた活動になりました。(参加者数:30名)

  • 第35回:亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動 (参加累計70人)

    2025年10月19日(日) 西の浜クリーンアップ活動に参加してきました。

    前日から早朝にかけて小雨が降ったりやんだりの天気の為、亀の子隊H/Pより本日の活動実施を確認してから7時に名古屋を出発、現地には9時過ぎに到着しました。海を見ると波が高く風も強めで少し肌寒い感じでしたが、秋らしい気候になってきました。

     

    今回の活動場所はLポイント手前。

    堤防の下を見ると、明らかに不法投棄されたと思われる炬燵のテーブルがありました。おそらくゴミのないきれいな海岸であれば投棄されなかったと思われ非常に残念でした。

    今回の活動場所は流木が非常に多く、流木の間にペットボトル、空き瓶、空き缶、破損して流れ着いたブイ等の漁具も目立ちました。

    また、堤防際にもゴミが見えましたが、棘のある草がまだ枯れずに群生していて、今回はゴミを回収することを断念しました。草が枯れてから回収したいと思います。

    今回は気候も良く、地元の実業団駅伝チームのほかに、多くのグループの方々が参加、9月開催に劣らない参加者数となり、参加人数は134名でした。

    事務局の方からは、先月の東海地区MOLグループ参加へのお礼があり、「ラブリッジ名古屋優勝おめでとうございます。また楽しみが増えました。」 とうれしい言葉をかけてもらいました。

    終了後には、炊き立て釜揚げしらすと、シーズン終盤となるマスクメロン中玉2個1,000円(食べごろの為格安)を自宅用に購入し帰路につきました。

  • 第34回:亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動 (参加累計69人) 

    2025年9月21日(日) 西の浜クリーンアップ活動に参加してきました。 

    当日心配された天気は、朝6時ごろまで小雨が降っていましたが、その後は気持ち良い晴天となりました。今回は、(株)商船三井(MOL)の環境イベントを兼ねていて、当社を始めとする東海地区MOLグループ各社の社員、家族が多数参加しました。また、MOLグループが協賛している女子サッカーチーム「ラブリッジ名古屋」(なでしこリーグ1部)の選手4名も参加し、関係者は総勢30名ほどになりました。当社からは子供2名を含む10名が参加、最近は子供の参加が減少気味なので亀の子隊としても子供の参加は大歓迎だったと思います。 

    今回の活動場所はBポイント。 

    現地に着くと参加者がいつもより多く、事務局の方も対応に追われていましたが、海岸に降りるとペットボトルのゴミがいつもより多く感じました。事務局の方の説明では「今日は参加人数も多いので普段あまり活動をしていない場所を選んだ」との事でした。ペットボトルのゴミはかったのですが、目立つ粗大ゴミは以前より減っているように思いました。 

    活動開始前の事前説明時には、司会の地元小学生が「大阪・関西万博の未来都市パビリオン内にある商船三井のブースに感動しました」とのうれしいコメントを添えてくれました。 

     ラブリッジ名古屋の選手は、前日は兵庫県で遠征試合だった上に、当日は朝から瀬戸市から駆けつけて頂き、非常にお疲れの中、黙々とゴミ拾いに取り組んでくれていました。 

     一方、MOLグループの参加者は、揃いの青いTシャツ姿で良く目立っていて、皆、精力的に活動していました。また、小さなお子さん連れの家族がゴミを拾い集めている姿はほのぼのとしていて微笑ましい光景でした。 

    今回はMOLグループ以外にもグループでの参加があり、総勢104名の参加者で盛況でしたが、最終的に粗大ゴミなどの大きいゴミなしで280Kgの大収穫となりました。不思議なもので、今回は大勢の参加者の為か、活動時間がいつもより短く感じられました。  

    活動終了後、MOLグループ、ラブリリッジ名古屋の参加選手と集合写真を撮ってイベントは無事終了となりました。 

    当社参加者10名は、帰りがけに、TVで紹介されたこともある田原市の食事処「うおすみ」に立ち寄り、おいしい昼食を囲んだ後に解散帰路につきました。 

  • 第33回:亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動 (参加累計59人) 

    2025年8月17日(日) 西の浜クリーンアップ活動に参加してきました。 

    朝から晴天で暑いのですが、今回は出がけに会社に立ち寄り、社用車に商船三井グループの企業理念を記した幟を積み込み現地へ向かいました。 

    今日の活動場所はMポイント。 

    現地に着いて事務局の方と話をすると、毎年お盆明けの日曜日はなかなか人が集まりにくいとのこと、地元の子供達も何人集まるかと心配していました。 

    炎天下の活動は、砂浜も乾いており、足元を取られながらの作業で大変でしたが、事務局の方も水分補給と氷で体を冷やすように声掛けをしていました。 

    作業終了時のゴミの仮置き場には不法投棄と思われる重そうな朽ちた冷蔵庫が置いてありました。足元を取られる砂浜では何人かで協力しないと運ぶのが難しい産廃ゴミですが、いつも参加の地元企業の方達が運んでくれたようです。暑い中ご苦労様でした。 

    真夏のお盆休み最終日、家で休みたい方も多い中、参加人数30人中半数以上が名古屋からの参加者との事でした。 

    帰りは先月も訪れた「あつみの市レイ」に立ち寄り、「あつみ食堂」で夏季限定メニューの冷麺(地元製麺所の麺、地元食材にこだわった冷麺)をおいしくいただきました。 

    また、スーパーにも寄り、名古屋ではあまり見かけない田原市の酪農家の生乳のみを24時間以内に加工した「どうまい牛乳(東三河地方の方言で、すごくおいしい)」を購入して帰路につきました。 

  • 第32回:亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動 (参加累計57人) 

    7月21日(月) 海の日 西の浜クリーンアップ活動に参加してきました。 

    今年の通常活動日は曇り空が続いていましたが、「海の日」にあたる今回は朝から晴天で暑いです。 

    3連休最終日ということもあり、レジャーで出かける人が多いのか国道23号線は朝から車が多く、いつもより現地到着まで30分程余分に時間がかかりました。 

    今回の活動場所はDポイント。先月より車も人も多いです。毎年「海の日」に見かける青いトング、青い帽子と青いシャツ姿の方が今年も参加、「NPO法人海さくら」が運営している環境ポータルサイト「BLUE SHIP」に団体登録している方達がブルーサンタとして各地の海岸で活動しているとのことです。また、夏休み中の休日に地元子供たちも多く参加、暑い中でしたが参加人数74名でした。 

    事務局からの事前説明後に活動を開始すると、時折海から腐敗臭が漂ってくるので見回すと海岸近くの波間にスナメリの死骸らしきものが見えます。毎年何度かスナメリの死骸に出くわします。ゴミを食べたとかマイクロプラスチック等が蓄積して死んだのでなければ良いのですが。 

    活動終了後には、うれしいことに、いつも参加している方から「グリーン海事のH/Pを見ています。」と声をかけてもらいました。 

    帰りがけに、以前から気になっていた田原市福江町にある「あつみの市レイ」に立ち寄り、今すぐに食べられる半切りのメロンを購入して帰宅、よく熟しておりおいしくいただきました。 

    この建物は変わった造りで、後で調べると2Fは素泊まりの出来る宿泊施設、1Fにイベントスペース、スーパー、食堂、パン工房等もある集合施設とのことでした。まだまだ散策の余地がありそうです。 

  • ≪第30回:累計55人≫亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動

    2025年5月18日(日)、亀の子隊クリーンアップ活動に参加してきました。

    今回2名参加の為、会社に07:00集合して西の浜に向かいました。

    往きの国道23号線は名古屋から豊橋まで渋滞はなくスムーズで、豊橋から先、伊良湖までの国道259号バイパスでは途中濃霧の為、視界不良区間があったものの休憩を挟んでも9時10分ごろには現地に到着しました。

    活動場所から海を見ると視界不良、伊良湖方面からは霧笛も聞こえ、海岸沿いの道路に並ぶ五基の風車は無風のため静止しており、蒸し暑く少し風がほしいくらいでした。

    それでも今回は、どんよりとした曇天でしたが、昨日は悪天候でしたので、今年の作業当日は不思議と穏やかな日がつづきます。

    今回は、地元中学生のグループと蒲郡市のボランティア団体の方がそれぞれ20人規模で参加され、参加人数は総勢69人でした。毎月これぐらいの人数が集まると活動も活気づきます。

    今回の活動場所は以前より漁網が多く埋まっている場所。(上記:Iポイント)

     早速、作業開始と共に、近くで埋まった漁網や流木の中のゴミを拾い集めていましたが、相方は趣味のフットサルで鍛えた足腰で、若く体力があるので遠くまでゴミを拾いに行ってくれました。

    作業終了後は取り残した漁網が気がかりでしたが、清掃したエリアからは多くの色とりどりな人工ゴミが片付き、かなりきれいになりました。

    作業終了後は「渥美の味処・むらかみ」に立ちより、昼食を食べてから帰路に着きました。

    久しぶりに寄りましたが、以前と変わらぬ美味しさでした。

  • ≪第29回:累計53人≫亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動

    2025年4月19日(土)、今年度最初の亀の子隊クリーンアップ活動に参加してきました。

    今回は土曜日の開催の為、往きの交通渋滞を予想して家をいつもより早く出発しましたが、国道23号線(蒲郡~豊橋間)バイパスは心配したほどの渋滞は無く、途中休憩を挟んでも現地には9時45分には到着しました。

    今回の活動場所は、西の浜を伊良湖から見て一番手前の風車辺りです。風車が立ち並ぶ西の浜の象徴的なエリアですが、一帯は相変わらずゴミが減ることがありません。

    事務局の事前説明では、前日の荒天の為、以前に下見した時よりも随分ゴミが増えているとの事でした。

    また今回は、地元企業陸上部の方が18名と多く参加され、総参加人数は46名との事でしたが、一方で最近は地元小学生の参加が部活動などで少なくなってきているとの事でした。

    作業を開始後、仮のゴミ置き場にゴミ袋を交換に行くと、若い陸上部員の方たちがゴミ袋の交換時に「ゴミ袋は2枚ずつ持っていこう」と話していて気合十分で、ゴミ回収に精力的に取り組んでくれている様子が大変頼もしく感じました。地元企業各社の陸上部員の方々は、毎回企業ごとに順番に参加してくれていて、貴重な戦力になっていると思います。

    作業終了後、帰路は以前より気になっていた「みうらや製麺」製麺所に立ちより、田原焼きそば(焦がしあさり醤油味)を土産に購入して帰りました。現在は製麺所での直接販売はしていないとの事でしたが、店のご厚意で特別に売ってもらいました。次回からは田原市内のスーパーで購入することにします。

  • ≪第28回:累計52人≫亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動

    2025年3月16日(日)今年度最後の亀の子隊クリーンアップ活動に参加してきました。

    前日の天気予報通り名古屋の朝は雨が降っていましたが、雨雲レーダーを見ると、西の浜は10時前に雨雲通過し12時過ぎまで雨雲が近づかない模様で、亀の子隊H/Pでも6時45分「予定どおり活動の実施」を確認して西の浜に向かいました。

    現地到着時は小雨が降っていましたが、すぐに上がり、強風の季節なのに幸いにも3ヶ月連続で穏やかな活動日和となりました。

    今回の活動場所は、西の浜の北側の端、2月の活動場所より更に北側でした。事務局の事前説明では、昨年5月に活動予定の場所でしたが雨天中止となり、今回約2年ぶりの活動場所との事でした。作業開始前に海岸のゴミの状況をチェックすると、久しぶりのせいか目立つゴミが多く、埋もれたゴミも結構ありました。また道路側には風に飛ばされた大型の発泡スチロール、不法投棄の机などもありました。

    作業を開始するとすぐにゴミ袋が一杯になりました。いつもは30分程度で海岸の目立つゴミは殆どなくなり、途中から道路側のゴミを拾いに移動するのですが、今回は海岸側で多くの時間を割くこととなり、作業終了後に改めて道路側の目立つゴミを拾いました。

     不法投棄と思われる机は長らく放置されていたからか水を吸って重く脆くなっていて、二人がかりで何とか運び出すことができました。引き出しの中にはミツバチの巣の痕跡が残されていました。

    今回も地元企業陸上競技部の参加がありましたが、朝方の天候不良の為か一般参加の方が少なく、総勢30名と先月よりさらに少ない参加者でした。4月以降温暖な天候で参加者が増えることを期待しています。

    作業終了後、帰宅途中、先月に続いて「長栄・伊良湖店」に立ち寄りましたが、お目当ての朝どれ釜揚げしらすは今回ありませんでした。仕方なく冷凍釜揚げしらす1パックを購入し、また、店の入り口で売っていたおいしそうなブロッコリーもおまけに購入して帰路に着きました。

    尚、今回は3月8日に開通したばかりの国道23号線(蒲郡~豊橋間)バイパスを使い、高速道路を利用せずに名古屋から西の浜まで移動することを試してみました。

    国道23号線は途中西尾から1車線になるため多少の渋滞はありましたが、日曜日の朝8時前の時間帯ということもあり比較的順調に渋滞区間を抜け途中休憩をはさんでも2時間15分程度で現地に到着しました。帰路は日中の時間帯となり、3時間程かかりました。

  • ≪第27回:累計51人≫亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動

    2025年2月16日(日)亀の子隊クリーンアップ活動に参加してきました。

    朝6時、西の浜の天気が気になり雨雲レーダーを見ると、夜明け前に雨雲は通過、海上南の雨雲は田原まで下りてこない模様、亀の子隊H/Pより6時35分予定どおり活動実施を確認してから西の浜に向かいました。

    今回も1月と同様に西の浜は曇天でしたが、タイミング良く穏やかな天候となりました。2日前までは名古屋でも強風が吹き荒れ当日の天候が心配でしたが、何とか天気が落ちついた感じでした。

    今回の活動場所は西の浜の中でも北側の端、事務局の事前説明では約1年半ぶりの場所との事です。作業を開始すると、海岸側では思ったよりゴミが少なく見えましたが、砂に埋もれたペッボトル等のゴミが多く、手で掘り起こすため軍手の中まで砂が入り込みます。

    道路側は風に飛ばされた軽い発砲スチロールのゴミが多く、先月の不法投棄のゴミよりましですが弁当の空容器、空き缶、ミカンの皮などのゴミが散乱している箇所もありました。

    漂着ゴミが無くなり浜がきれいになれば不法投棄もなくなるかもしれません。

    今回は地元ロータリークラブの方々や中部実業団駅伝のチームの選手らの参加がありましたが、参加者は総勢38名と少なく、寂しい限りでした。来月以降、暖かくなって参加者が増えてくることを期待します。

    作業終了後、今回は田原市内で昼食せずに、途中「長栄・伊良湖店」に立ち寄り、冷凍されていない朝どれ釜揚げしらす1パックを購入し、自宅で「しらす丼」を食べることにしました。この釜揚げしらす、家族からも大好評で、お土産に最高です。勿論、店で食べることもできます。

    また、行きがけに、通りのキャベツの直売所にて「キャベツ2玉200円」の値札を見かけ、帰りに購入しようと思っていたのですが、すでに売り切れていました。

    やはり売れ筋商品は思い立った時に迷わず買わねば、と反省しました。

  • ≪第26回:累計50人≫亀の子隊主催 西の浜クリーンアップ活動

    2025年1月19日(日)亀の子隊クリーンアップ活動に参加してきました。

    今年最初のクリーンアップ活動に参加、曇天ですが1月の西の浜は昨年12月と打って変わり穏やかな天気となりました。幸いにも、1月の活動日は昨年、一昨年と3年連続で穏やかな天候が続いています。

    受付で事務局の方に「今日は良い日和ですね」と声をかけると「16、17日は強風が吹き荒れていました。」との事で、丁度当日はタイミングが良かった様でした。

    作業開始前に海岸の漂着ゴミの状況をチェックすると、道路添いの堤防の下に明らかに不法投棄と思われる生活雑貨のゴミが入った黄色い袋が数個捨てられていて、事務局の方が回収していました。海岸のゴミが不当なことはどんなゴミであれ変わりありませんが、こうした不法投棄のゴミには本当にやるせなさを覚えます。

    一方、作業エリアの海岸では荒天の後にしては大きいゴミは少なく、沢山の流木の間に多くのゴミが入り込んでいました。

    今回も流木の間のペットボトル、砕けた発泡スチロール等を中心に拾い集めました。

    また、今回は地元企業駅伝チームの参加もありましたが、参加人数は先月より少ない45人でした。冬場の作業で参加者が少なめなのは致し方ありませんが、もう少し参加者が集まらないと活気に欠けるなと思いました。早く暖かくなることを期待します。

    尚、今回は作業現場に商船三井グループの企業理念を記したのぼりを持ち込みました。我々が掲げる海を守ることの大切さは、亀の子隊の活動とも相通ずるものがあり、今年も気持ち新たに活動に取り組んでいきたいと思います。

    帰路は途中、「長栄・伊良湖店」に立ち寄り、釜揚げしらす1パックを購入。昼食は「呑海」にて、巷で大きいと噂の牡蠣フライ(3個)定食1,950円を贅沢にも戴きました。

    大粒の牡蠣3個を1つに纏めて揚げてあるため(牡蠣9個分を使用した定食)非常に大きく、衣はカリッとしてますが、調子の乗ってかぶりつくと中身は熱くて危険です。